7/09/2014

John Deere Classic in Illinois - ジョン・ディア・クラシックトーナメント-

インディペンデンスデーの週末からイリノイ州で開催されるPGAツアーのイベント、John Deere Classicに出かけてきました。




といっても、トーナメントは明後日木曜からのスタートなので、観たのはプロの練習風景、プロアマトーナメントと練習ラウンドです。


会場になっているゴルフ場、TPC Deere Runは、 イリノイ州西側の小さな町にあります。
オハイオからは車で6時間くらいです。

John Deere はアメリカを代表するトラクターなどの農業機械の会社で、芝刈りやボール収集などゴルフ場でも多用されています。



プロアマでが、John Deereのセールスマンや、John Deereの顧客であるゴルフ場のヘッドプロなどが多数参加していました。


ティーマーカーはトラクター。

こんなものも。



ゴルフ場はミシシッピー川の支流のロック川が流れています。
この季節はコースの緑、木々の緑の美しいコースです。
近くで洪水警報がでていたこともあり、川は土砂流で茶色でしたが、、、



ゴルフ場自体はアップダウンの激しいコース。
上って下っての繰り返しです。


2打目はフラットでないライが多いので、ドライバーショットのポジションは大事です。




グリーンそばの池で見たことのない量のオタマジャクシを発見。
オタマジャクシも日本に比べてかなり大きいです。
こんなにたくさんカエルが発生するのかとぞっとしました。。。


 プロアマは、プロ一人とアマ4人の5人チーム。
アマチュアグループはティーショットのベストショットを選択してプレイして、ベストボールをピックします。(シャンブル・フォーマット)フォローしたチームは12アンダー。大分いい成績だったと思います。


練習場も広々として気持ちのいいところでした。

火曜日になるとプレイヤーたちでいっぱい。練習グリーンは小さ目だったので、ほんとに人ばかり。

練習ラウンドのあとは、子供たちがたくさんサインをもらいに駆けつけていました。

プロたちは大忙し。。

トーナメントは明日、7月10日からいよいよスタートです。

7/06/2014

Independence Day Weekend! - 独立記念日の大型連休-

7月4日はアメリカの独立記念日。今年は金曜日ということもあって、3連休になりました。

日本でいったら3連休はそんなに長い週末ではありませんが、ゴールデンウイークとかシルバーウイークとかいった大型連休がないここでは、3連休でも大型連休です。

独立記念日は季節もいいこともあり、家族やお友達と集まってバーべーキュー、 夜は花火というのが多いイベントです。

海も湖も少し遠いこの辺は、普通の空き地や、公園で花火があげられます。

日本のように、水の入ったバケツがあるわけではないので、草木は大丈夫かと心配ですが。。。

水不足で、ワイルドファイアの危機にさらされているカリフォルニアでは考えられないと思います。

パーティーやBBQで町はせわしない一方、ゴルフ場はいつも平和です。

私たちはゴルフ場で過ごし、花火を待つことに。。




気温は23~25度と心地よい、最高のゴルフ日和です。

ゴルフ場の緑もすっかり濃くなって美しくなりました。


花火はInverness Clubの一番ホールのフェアウェイからあげられました。

芝は大丈夫か、昨年も心配でした。今年もハラハラ、、、

 


花火の写真はやっぱりうまくとれませんね。

日本人的には少し不発のような花火もありましたが、大分独立記念日の花火は盛り上がりました。



残りの週末はイリノイ州まで出かけることに。
シカゴの郊外に出かけます。。


6/24/2014

Congratulations!Michelle Wie! - 全米女子オープンはミシェル・ウィーの勝利で終了! -

今年の全米女子オープンはMichelle Wieのドラマティックな勝利で終了しました。

Michelle Wieはいろいろに注目されるプレイヤーで、厳しい批評も多々ありましたが、彼女の人気は、彼女の出身のハワイだけでなく、アメリカ中が彼女を応援していました。

全米女子オープンは、名前の通り、アメリカで開催されるメジャーですが、ここ数年は韓国人の優勝者が目立っていました。

今年はMichelle Wieをはじめ、Lexi Thomson, Stacy Lewis といったアメリカ人が大分優勢だったので、大分注目される大会になったと思います。

中でもMichelle WieはPGAツアープロのような力強いスイングで、飛距離もあり、スタイルもよく、見ていてとても楽しいというのもあります。

彼女は12歳のときに、LPGAマンデークオリファイから、LPGAツアーでプレイしたり、13歳でパブリックリンクスに勝ったりと、小さいころから注目されていたので、長い道のりのような感じもあります。

途中プロになってから、スタンフォード大学に進学して、勉強も大変でプレイヤーとしてはあまり結果は出せず、いろいろに非難をあびてきました。「すべてよかった」と優勝インタビューでは振り返ってますが、、、




Michelle Wie は、2012年にパッティングのカテゴリーで119位と少しお粗末な感じで、グリーンにのってもパットが入らなくて、なかなか結果が出せませんでした。

でもソルヘイム・カップという米国チーム対ヨーロッパチームのマッチプレイのトーナメントに、キャプテンのピックで選ばれ、プレイするチャンスがありました。

その時にキャプテンのメグ・マロンはミシェルに、自分の経験も踏まえ、こうアドバイスしたようです。

「私はパターが世界で一番うまい」と確信を持ちなさい!

と。彼女は自分で「私はパターがうまい」と自分に言い聞かせて、今はそれを信じていると。

パットするときに「あーこれをいれなきゃ」 と思うよりも「どうやったらこれを沈められるか?」と考えているようです。

彼女は2年間でパターに関する数字が70スポットも上達しました。

長いパターや、いろいろなグリップや、有名なパッティングコーチを訪ねたりと、いろいろとありましたが、今は背中をまっすぐになるまで、かがんでパッティングする方法で、大分成功しています。

今回の難しいコースでMichelle Wieは、4ラウンドで3パットゼロ。あの難しいグリーンで素晴らしい記録です。

今はTable-Top (テーブルのように背中がまっすぐになるスタイル)パッティングとか言われて、大分認められてますが、最初はいろいろなところで、非難ごうごうでした。

(上のビデオの中に、Table-Topスタイルで18ホールの最終パットを決めたシーンがあります。)


Michelle Wieは 「すべてよかった」と非難も大変だったスタンフォードの学生時代も振り返っています。インタビューでの受け答えもとても賢い、優秀な学生だった感じがします。

彼女の活躍は今後も期待できますね!

Michelle Wieもですが、 11歳のLucy Liのお茶目な感じは大分注目を浴びました。
11歳ですが、インタビューもこなし、堂々としていました。

ドライバーの飛距離は230ヤードくらいでトーナメントになるとアドレナリンがでるからもっと飛ぶっていってました。



アマチュアのイベントもこなして、ますます成長していってほしいです。

いろいろと話題の多い楽しいトーナメントでした。


6/16/2014

Congratulations! 2014 US Open Winner, Martin Kaymer ! - カイマー全米オープン優勝おめでとう!ー

全米オープンはドイツ人のマーティン・カイマーの9アンダーというスコアで圧勝でした。
2位タイのスコアは1アンダー。ぶっちぎりの優勝でした。



Donald Ross デザインのゴルフ場である、Pinehurst No.2のコースで開催されました。US Open というと、長くのばしたラフが連想されますが、今年の会場のPinehurst はラフをカットして、1907年オープン時のオリジナルのゴルフ場に近づけるということで、素晴らしいゴルフ場になりました。

ラフも池もないゴルフ場でなぜそんなに難しいのか??

Donald Rossの特徴である ”Turtleback(カメの背中)" の形のグリーンが難しくしています。
グリーンのボールの落としどころを1ヤードでも間違うと、グリーンから落ちて20ヤード先まで転がってしまいます。

マーティン・カイマーは難しいゴルフ場で、自分の戦略を変えることなく、淡々とプレイを続けました。マーティンカイマーもグリーン上でパットして、パットがグリーンオーバーとかしていましたが、いらいらしたり、切れることなく、堂々とプレイをしていました。

私がNo2をプレイしたときは、見た目にそんなになんでもないような気がしましたが、グリーン周りがすごく難しく、後半は大分切れてしまった記憶が、、、ずいぶん前のことなので、Donald Ross とか全く知らない時でしたが、、、




マーティン・カイマーは2010年にメジャーであるPGAチャンピオンシップで優勝して、世界ランキングNo.1 プレイヤーになりました。

No.1 にだったのは、8週間だけでしたが、「あの時はまだ準備ができてなかった。。」と振り返っています。今の状態は、ゴルフ以外のメディアや、ドイツのゴルフ業界などいろいろなことに対応する準備ができているようで、自信に満ちていました。彼は物静かなプレイヤーですが。

マーティン・カイマーはヨーロッパ大陸で初めての全米オープン優勝者となりました。

アジアからはまだ優勝者はでていません。。

日本からも優勝者がでるようになったら、日本のゴルフも大分変るでしょうね。

来年はワシントン州のChambers Bay.

同じPinehurst No.2  では、全米女子オープン。どんなプレイが見られるかとても楽しみです。



6/01/2014

New Irons ! - 久しぶりにアイアン新調!ニューアイアンはEdel で!-

なかなか自分に合うアイアンが見つからなかったのですが、自分のゲームに対するモティベーションをあげるためにも、カスタムでオーダーをすることにしました。

勧められたシャフトはNS Pro Zelos 7 シャフト。
軽量で高い弾道がでるということで、試してみることに。



ウェッジは昨年からEdel を使っていますが、とてもスイングしやすいので、アイアンのヘッドもEdel
で試してみることにしました。

Edel のクラブはカスタムが基本で、自分の好きなようにクラブを作ってくれます。

私はEdel のキャビティ・バックの鍛造アイアンで、作ってもらいました。

クラブの本数も考えて、ロフトは4度刻みでなく、5度刻みにして作ってみました。
バランスも考えて長さはそのままにして、ライ角だけ調整しました。

女性ゴルファーは、(私も含め)番手があがるとなかなか距離の違いが出しにくい傾向があるので、5度刻みで距離の違いを見たいと思います。

(クラブの本数を考えたら、そうなったというのもありますが、、、)

PW(45度), 9I (40度 ) , 8I(35度 ), 7I (30度 ), 6I (26度)


色の組み合わせは自分の好みで選ぶことができます。

私のクラブはこんな感じ。



スイングした感じはとてもいい感じです。
こんなにいい感じのアイアンは初めてです。

Thank you, Edel !!!

5/28/2014

Jordan Spieth Exhibition Round@ Inverness Club

Jordan は、今週末に開催されるMemorial Tournamentの前にInverness ClubでExhibitionラウンドをしてくれました。

9ホールのラウンドでしたが、トーナメントのようにロープがないので、間近でしっかりみることができます。



といっても最初の数ホールは人だかりで見るのに苦労しましたが、、



2番ホールは完ぺきなドライバーショットから、ピンハイ8フィートくらいにつけてバーディ。
ビデオはセカンドショット。

グリーンの練習は全くしてませんでしたが、タッチがあっているのが素晴らしいです。
Colonial のグリーンに比べたら、大分ゆっくりだったとは思うのですが、、、
コースへの順応性が高いのでやはり世界一しょ流のプレイヤーですね。




パー3のティーショット。230-240ヤードのショット。

私がカリフォルニアから日本にいったり、ハワイにいったり、オハイオにきたりして芝の変化に対応するのに時間がかかっているのとは大違い、、、(笑)

ショットとショットの合間には、ジュニアからの質問を受けたり、サインをあげたり、サービス精神は旺盛。




9ホールまわって3アンダーで終わりました。

最後のバーディパット。



ラウンドのあとは、イベントに協力してくれた、Invernessのキャディ たちと記念撮影。

 私も。。

 楽しいMemorial Day Weekendになりました。



Jordan Spieth Exhibition@Inverness Club - ジョーダン・スピースがやってきた!-

5月の最後の週末はMemorial Day Weekendでアメリカは全国的に3連休になります。

日本のゴールデン・ウイークのように大型連休はないので、3連休は長い週末ということで、いろいろなところでイベントが行われます。

特に5月の終わりのMemorial Day Weekendは季節的にすがすがしい時期なので、家族で集まってバーベキューをしたり、海や湖に出かけたりという光景もよく見られます。

オハイオ州トレドにある、Inverness ClubではMemorial Dayのイベントとして、Jordan Spieth のExhibitionが開催されました。

これは、The First Tee Lake Erie (ファーストティのエリー湖周辺支部)が企画したイベントで、ファーストティのプログラムに参加する子供たち、その家族、Inverness Clubのメンバーさん、家族など、たくさんの人が集まりました。




まずはEA Tischlerが前座でクリニックを開催してJordanの登場を待ちました。
スーパー柔軟性のある女の子がボランティアでクリニックに参加したりして、笑わせてくれました!



いよいよJordanの登場!



いかにもゴルフ目当てではないと思われる女の子達も集まりました。。。

Jordanはウォームアップをしながらクリニック。子供たちからの質問に答えてました。
Jordanはとても落ち着いていて、その態度は20歳の青年というよりは、もっと大人にも感じました。




Jordanが「僕は若いころには、、、」とかいうと大人たちからは笑みが、、、

クリニックの内容は、ラウンド前のウォームアップの話、今ジョーダンがスイングで気を付けていること、ゴルフクラブのことと等あまり当たり障りのないものでした。

ウォームアップはウォームアップで練習場では飛距離とか、結果を気にしない。フィーリングをつかむことに徹するとか、、、

昨年優勝したJohn Deerのトーナメントの最終日は恥ずかしいながら、ウォームアップセッションではメタメタだったとの秘話も公開。



Jordanのウォームアップドライバーショット






クリニックのあとは、USGAのプレジデント、The First Tee Lake ErieのプレジデントたちとExhibitionラウンドです。