プレゼンテーションには、Golf Channel のCharlie Rymerも参加ということもあり、結構な人が集まる注目ぶり。
ヨコシンのスイングの真似も上手なので、結構アメリカ人の心を引き寄せてました。
内容はゴルフダイジェスト誌に紹介されていた内容で、体の機能、筋肉の動きなどに基づいたスイングの理論で、4つのパターンがあるというもの。
会場では, Vision 54のPia Nilsson やLynn Marriotの姿を見かけたり、Mike Adamsも登場。
Mike Adams、 Ed Tischlerは他の米トップ100のティーチングプロとともに、Biomechanisに基づくスイング理論で36パターンのスイングを唱えています。(ブログでも紹介中ですが)
まだご覧になったことのない方はこちらから
彼らの理論と共通する部分も多く、今後も意見交換をしていこうということに。。。
また展示会2日目はLPGAのセミナーにも参加。
LPGAのAward 受賞者たちのプレゼンテーション。
成功の秘訣を聞くことができました。 勉強熱心な方ばかり。。。
これからもずっと勉強!ということがわかりました。
ヨコシンもシード綱渡り状態ですし、一家の主として頑張っていると言う側面もあるのでしょうね。良いことです。JGTOはUSPGAみたいに年金とかの優れたシステムが無いですからね。
返信削除そうなんですね。ヨコシンも随分感じが変わったので最初はわからなかったです。体がしまったというべきか。。。
削除フォースタンス理論の講習をどのようなものか拝見したことがあります。PGAショーに出るほどにまでなるとは、少し驚きです。
返信削除私もびっくりしました。お金がいっぱいあるんだなーとか思ったりして。日本での評判はどんな感じですか?
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