5/26/2012

大きなスイングアークを生むゴルフピラティス・トレーニング

「飛距離アップのトレーニング」シリーズ第二弾は、「大きなスイングアークを生むためのコア・上半身のトレーニングでした。


お腹周り、背骨の周りの柔軟性のトレーニングをして。。。


肩甲骨まわりをほぐしていきます。


肩甲骨周りの柔軟性がないと、バックスイングの動きがうまくできません。

バックスイングで左の手を伸ばして肩を回転して、インパクトからフォローでも腕をストレッチしてスイングできるように、トレーニングしました。

バックスイングで手が曲がってしまったり、インパクトで手が曲がってしまったりというゴルファーが多いので、ビッグボールを使ってスイングのイメージトレーニングも。


特に女性は男性に比べ、上半身の筋力が少ないので、引き続きトレーニングしていきたいですね。



Natalie Gulbis もボールのドリルを紹介しています。
コアの強化、上半身の強化ができます。



資料はこちらからダウンロードできます。

次回は6月9日(土)15:30~ (日本時間)開催です。
スイングのファンダメンタルレビューを行います。

お楽しみに!

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