1/28/2013

PGA Merchandise Show 2日目 - ヨコシン発見!

PGA Merchandise Showで日本からは横田真一プロと廣戸聡一氏の唱える「4Stance Theory」が紹介されていました。

プレゼンテーションには、Golf Channel のCharlie Rymerも参加ということもあり、結構な人が集まる注目ぶり。



ヨコシンのスイングの真似も上手なので、結構アメリカ人の心を引き寄せてました。


内容はゴルフダイジェスト誌に紹介されていた内容で、体の機能、筋肉の動きなどに基づいたスイングの理論で、4つのパターンがあるというもの。


会場では, Vision 54のPia Nilsson やLynn Marriotの姿を見かけたり、Mike Adamsも登場。

Mike Adams、 Ed Tischlerは他の米トップ100のティーチングプロとともに、Biomechanisに基づくスイング理論で36パターンのスイングを唱えています。(ブログでも紹介中ですが)

まだご覧になったことのない方はこちらから

彼らの理論と共通する部分も多く、今後も意見交換をしていこうということに。。。




また展示会2日目はLPGAのセミナーにも参加。


LPGAのAward 受賞者たちのプレゼンテーション。

成功の秘訣を聞くことができました。 勉強熱心な方ばかり。。。

これからもずっと勉強!ということがわかりました。

4 件のコメント:

  1. ヨコシンもシード綱渡り状態ですし、一家の主として頑張っていると言う側面もあるのでしょうね。良いことです。JGTOはUSPGAみたいに年金とかの優れたシステムが無いですからね。

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    1. そうなんですね。ヨコシンも随分感じが変わったので最初はわからなかったです。体がしまったというべきか。。。

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  2. フォースタンス理論の講習をどのようなものか拝見したことがあります。PGAショーに出るほどにまでなるとは、少し驚きです。

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    1. 私もびっくりしました。お金がいっぱいあるんだなーとか思ったりして。日本での評判はどんな感じですか?

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