昨日のラウンドは11個のワンパットの華麗なプレイで、ババが優勝しました。
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20歳のジョーダン・スピースの最年少優勝もかなり近かったので、いろいろと見ごたえありました。
20歳とはいえ、落ち着いた態度でのジョーダンですが、バックナインに入ってからの、クラブで地面を叩いたり、叫んだりといったボディーランゲッジは、まだまだ若い男の子という感じでした。
前にもラウンド中の態度が悪くて、インタービューのときに誤ったことがあるらしいですが、私はあまり見たことのない様相でした。
それに引き換え、ババは落ち着いてましたね。
フロントナインではジョーダンにリードされていましたが、落ち着いてました。
短いパットも落ち着いて処理して、以前のトーナメントにはない落ち着きと安心感がありました。
パパになったことが大きかったようです。
トーナメントの後のオーガスタのワッフルハウスの写真がババのTwitterのアカウントからアップされてました。
アダム・スコットも自分の息子ではないけど、感動したといっていたようですが、アメリカ中のお父さんを感動させたことと思います。
Mastersはいろいろと話題がありますね。
楽しかったMasters Weekもこれで終了。
来年のMastersに向けて今週も仕事頑張りましょう!
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